恐ろしい事実!


皆さん、ご存知でしょうか?先日、ADHD新薬として厚生労

 

働省に承認されました「ビバンセ」ですが、服用すると体内

 

でアンフェタミン、すなわち覚せい剤に変化する薬であり、

 

上記の画像にもあるように、既に覚醒剤原料指定された薬物

 

なのです!今年の2月には国連から日本に対して、発達障がい

 

の診断・投薬に対して勧告が出されたそうです‼

 

その際に国連からは「極めて有害」と表現された薬をさらに

 

蔓延させるような事をしているとなると腹立たしい気持ちがあふれ出てきます。

 

この「ビバンセ」を処方する精神科医たちから、保護者様は「これから処方する薬は89.5%副作用が現れ、覚せい剤原料が使わ

 

れていて、体の中に入ると、覚せい剤になるんです。」という説明を受けたことはあるでしょうか!?

 

おそらくそのような説明は一切ないでしょう。。。

 

無責任な大人の益によって、自分の意思決定で薬を拒むことができない子どもたちの一生は崩れてしまいます。

 

この情報を知った方々は、ぜひ周りにいる子どもたちを守ってあげて欲しいと思います。

 

実際、私の姉弟の子どもも服用をすすめられたと言っており、情報を伝え何とか薬を服用することを避ける事が出来ました。

 

一人でも子どもたちを守りたい‼その為に、今後も情報の配信をしていきたいと思います‼